宗教法人真言宗 豊山派 不動寺

米子不動尊本坊米子瀧山不動寺・真田家子孫のお寺|日本三大不動尊、上杉謙信公護持仏

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護摩の炎の向こうに上杉謙信公が護持した本尊不動明王の「安心なさい」と言った励ましが聞こえてくる・・・

 

真言宗豊山派 同行二人お大師さまとともに

 

真言宗豊山派仏教青年会

 

総本山長谷寺

 

大本山護国寺

 

空海

 

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宝物
 

ご本尊 不動明王立像 須坂市有形文化財
 

当寺の本尊、不動明王立像は嵯峨天皇が弘法大師(空海)に鎮護国家のために刻ませた、一刀三礼の御作と言い伝えられ、日本でもただ一つの出水型の形をとり、瀧から出られた瞬時のお姿であります。
時の帝がお持ちになられた一本の欅(けやき)から三体の不動明王を刻んだと言われ、日本三体不動尊と言われていました。残りの二体は千葉県の成田不動尊、新潟県の菅谷不動尊です。現在は成田不動尊の拡大により、日本三大不動尊と名を変え、今に至っています。
また、上杉謙信公の護持仏であり、川中島第四次合戦の際には陣中にて戦勝祈願の護摩を厳修されたと伝えられる霊験あらたかなる本尊不動明王でございます。
※本尊不動明王立像は文化財保護のため一年中本坊(里堂)に安置してございます。秘仏。毎年5月1日(春季大祭)の時のみ御開帳。
  但し撮影禁止です。

 

不動明王立像

 

不動寺奥之院本堂 須坂市有形文化財
 

当寺の奥之院の本堂は、当寺の開山の地であり、伝承によりますと、開山時期は奈良時代で、大仏建立を果たした菩薩道実践者で仏教の民間布教・仏教実践僧の行基菩薩と深く関わっています。また、最盛期には三十三の僧坊があったと言われています。
昔から困ったときは米子のお不動さんと言われ、全国北は北海道、南は九州にまで信者さんがいます。現在、御神体でもある不動瀧、権現瀧の中央に建つ奥之院本堂は江戸中期に再建されたものです。毎年6月14日~9月14日まで本尊ご分身が本坊(里堂)から奥之院に鎮座なさいます。

 
奥の院

 

寺宝
 

狩野栄信筆 掛け軸(江戸時代)

松代藩 第六代藩主眞田伊豆守幸弘(武請大明神)
一説では歴史家の間では松代藩・沼田藩初代藩主眞田伊豆守信之公ではないかと言われています。

現・住職は眞田信繁(幸村)=仙台眞田家の末裔そして現・住職の妻、見は松代藩 第三代藩主眞田幸道の直系です。家紋である眞田六連銭(眞田六文銭)を寺紋として、掲げております。

 
狩野栄信筆 掛け軸

 

軍神毘沙門天 軍配団扇(戦国時代)

上杉謙信公所用

 
軍神毘沙門天 軍配団扇

 

 

寺宝は他に、行基作 胎蔵界大日如来(木像)、狩野山楽釈迦三尊像(掛軸)、善光寺御開帳と同じ7年に1度の御開帳の秘仏 上杉謙信公 枕本尊 毘沙門天像(木像)などがあります。